
意外な共通点が!?芸能人・有名人が愛用しているG-SHOCKモデル32選!
いつの時代も色褪せることのないG-SHOCK。40オヤジを中心とする大人世代には今だに根強い人気を誇る。そんなG-SHOCKだからこそ、芸能人や有名人も多数、愛用しているのだ。今回は芸能人・有名人が愛用しているモデルを特集。是非、オヤジコレクションの参考にしてほしい。

さあ、今回は芸能人たちが愛用しているモデルを集めてみました。


この企画、超気になりますよね。やっぱり芸能人って特別な感じがするので、そんな人たちが着用しているGショックのモデルも、すごく特別な感じがしますよね。


やっぱりスター着用ですからね。まぶしいぐらい光輝いていますよね、サイゴーさん?


おいおいスター・サイゴー着用モデルはアデランスじゃねえぞ!!脱いだらピカーっ!超まぶしいってアホか!


はいはい…。もうハゲ漫才はいいので、早速いってみましょう!


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G-SHOCK芸能人・有名人愛用モデル大図鑑
お笑いタレント「ヒロミ」
GW-A1100-1AJF
苛酷な環境にさらされるパイロットの使用を想定したG-SHOCK「スカイコックピット」シリーズ。3つの重力加速度に耐える「TRIPLE G RESIST」と、多機能を感覚的な操作で使用できる「スマートアクセス」に加え、現役パイロットからの要望に応え、方位計測機能を搭載している。
とんねるず「木梨憲武」
DW-6900WW-7JF
ブラックとホワイトをテーマにした「ソリッドカラーズ」シリーズ。徹底的にホワイトにこだわり、プレーンな素材感をそのまま感じられる同一色のワントーンでまとめている。ファッションアイテム感覚で身につけられる、ソリッド感のあるデザインが個性的なモデルだ。
ドランクドラゴン「塚地武雅」
GD-100WW-7JF
ストリートを中心とした若者に支持されているG-SHOCKとアクティブな女性のためのカジュアルウオッチBaby-Gから、ブラックとホワイトをテーマにした「ソリッドカラーズ」が登場。ボディとバンドのマットカラーが、シンプルな色使いであるがゆえに時計自体のフォルムを強烈に際立たせている。
ナインティナイン「岡村隆史」
DW-5600E-1″FOXFIRE”
映画『スピード』で着用されていた事で世界的にヒットしG-SHOCKブームの立役者ともいえる”5600“シリーズ。日本でも多くの芸能人・モデルさんに愛用されている。ベーシック&ストイックな同シリーズは定番モデルとして君臨し続けている。
さまぁ~ず「大竹一樹」
G-7900A-4
超クールな真紅のG-SHOCK。防護服などの着用時に厚手のグローブをはめたままでも操作を可能にする大型ボタンを搭載。更に、多くの情報を表示しながら、高い視認性を確保する大型液晶を採用し、-20℃という厳しい状況下でも作動する耐低温仕様となっている。ケース裏面にはスリット入りカバーを採用し、裏面からの衝撃保護と同時に通気性を高め、装着感をアップした。

ブラックマヨネーズ「小杉竜一」
CTU Agent Model Jack Bauer Edition
「G-SHOCK」「24 -TWENTY FOUR-」CTUエージェント第二弾としてジャック・バウアー・エディションが2007年に世界限定1000本で登場。シーズン4の劇中でジャックが着用していたモデルを参考にデザインをおこした今回のモデルには、バンド部分に権威あるCTUロゴが、本体の裏面には新しいCTUロゴが印刷されている。またバックライトには「JACK BAUER」の文字が点灯する。

ブラックマヨネーズ「吉田敬」
GW-1200GJ-9AJF
電波受信機能、タフソーラーを搭載したG-SHOCK「The G」。部分的にゴールドIP処理を施し、高級感のあるデザインに仕上げている。さりげなく個性を主張する上質なモデルだ。
フットボールアワー「後藤輝基」
GD-X6900CM-5JR
ファッション業界で高い人気を誇るカモフラージュ柄をテーマに、デザイン面での進化を果たしたシリーズ「カモフラージュシリーズ」。ベースモデルには迫力のビッグケースが人気のGD-X6900を採用。ボディ・バンドはもちろん、文字板に至るまでカモフラージュ柄を施している。

ネプチューン「堀内健」
GLX-6900A-2JF
世界のトップサーファーをはじめ、エクストリーム系スポーツをサポートしているG-SHOCKのスポーツラインである「G-LIDE(Gライド)」’11夏モデル。シリーズの中でも薄型、コンパクトで装着性の高いDW-5600と、ラウンドフェイスのDW-6900型をベースモデルに採用。液晶画面上部にサーファー必須の機能であるタイドグラフを搭載している。
TKO「木下隆行」
GA-100-1A1JF
アナログとデジタル表示が融合したコンビネーションモデル。新開発のモジュールは、1/1000秒ストップウオッチや速度計測機能の搭載を実現した。フェイスデザインは4つの大型液晶表示と、軽量で耐衝撃性に優れたアルミ製の大型時分針により構成。アナログとデジタル表示がシンメトリーにレイアウトされ、ダイナミックなフェイスデザインに仕上がっている。

インパルス「堤下敦」
GW-9201KJ-9JR
G-SHOCK/Baby-Gは、様々な環境系団体とのコラボモデルを制作。その売上げの一部を寄付することにより、団体のサポートを続けている。2011年、イルカ・クジラと自然のすばらしさを伝える活動に取り組んでいる「アイサーチ・ジャパン」、絶滅の危機にある生態系、海洋・生物の多様性、気象変動など多岐にわたる環境保全、研究を支援している「EARTHWATCH」をサポート。今回は、海をイメージしたホワイト×ブルースケルトンの「イルカ・クジラモデル」と、ビビッドなカラーを採用した「アースウオッチモデル」をラインアップ。

ペナルティ「ワッキー」
GLX-5500-1JF
G-SHOCKのスポーツライン「G-LIDE(Gライド)」の‘09夏モデル。2009年モデルは人気を博した薄型、コンパクトの5600型に加え、クラシックテイストの5500型をラインアップ。全モデル、液晶画面上部にサーファー必須の機能であるタイドグラフを搭載している。
ダイノジ「大地洋輔」
G7900RF-1
レゲエやアフリカの大地と密接な関わりを持つラスタカラーをテーマにした「ラスタファリアン」シリーズ。レゲエミュージックの世界をラスタカラーで表現。信仰や血を表す「赤」、輝く太陽や平和を表す「黄」、豊かな大地を表す「緑」、故郷アフリカを表す「黒」をG-SHOCKの各モデルにデザインした。
日本エレキテル連合「中野」
GD-120TS-1JF
タフネスデザインを象徴するビッグケースを採用したデジタルモデル。同モデルは、ブラック・ブルー・グリーンの3モデルをラインアップ。ボディ・バンドへは光沢塗装を施し、鮮やかな輝きを放つメタリックカラーの文字板を組み合わせることで、個性的でクールな仕上がりとなっている。

三代目J Soul Brothers「山下健二郎」
DW-6900CC-3JF
ビビッドなカラーリングが若者に人気の「クレイジーカラーズ」シリーズ。ベースにはアパレルブランドとのコラボレーションモデルで人気のDW-6900を採用。同系色のツートンカラーで色の統一感を際立たせつつも、光沢塗装やカラー液晶を取り入れることでインパクトあるモデルに仕上がっている。見た目だけでなく機能性も十分に兼ね備えた、ストリートファッションシーンに映える個性的なモデルだ。
プロゴルファー「石川遼」
GA-100B-7AJF
ワイドフェイスが好評のアナログとデジタルのコンビネーションモデルGA-100。マット仕上げのケースとバンドには、シンプルなホワイト×ブラックを採用。文字板には4つの液晶窓とスピードインジケーターをシンメトリーにレイアウトし、すっきりとしたフェイスデザインに仕上げている。

ドラマ「HERO」の「木村拓哉」
DW-5600FS-3JF
ファッションに敏感な人に向けたカラフルなG-SHOCK。人気の5600型を採用し、グリーン・ホワイト・イエローの3色をラインアップしている。カラーが引き立つよう、全モデルに反転液晶を使用。手元をカラフルに彩る。
V6「坂本昌行」
GA-120A-7A
凹凸のあるケースに積層文字板を使用し、更に立体的な時字や螺旋状に造形された時分針を組み合わせ、メカニカルで迫力あるデザインに。モータースポーツ観戦などに役立つ1/1000秒計測ストップウオッチや、速度計測機能やJIS1種耐磁性能などを搭載。高い実用性とタフネスを併せ持つシリーズだ。

V6「三宅健」
GD-100SC-1JF
ビビッドなカラーリングが若者に人気の「クレイジーカラーズ」シリーズ。ベースに暗い場所でも時刻等がより判別しやすい、明るさの強いLED発光システムと導光板を搭載したGD-100を採用。ライト点灯時に鮮烈な輝きを放つインパクトのあるモデルに仕上がっている。また、ワールドタイムやアラーム、ストップウオッチなど実用的な機能も搭載。見た目だけでなく機能性も十分に兼ね備えた、ストリートファッションシーンに映える個性的なモデルだ。
NEWS「手越祐也」
DW6900CB-8
個性的なカラーをまとったシリーズ「クレイジーカラーズ」。ベースは、3つ目でスタンダードなデザインが人気のDW-6900。輝きの強いミラー文字板、光沢塗装のツヤ感やカラー液晶がボディを彩る鮮やかなカラーをいっそう引き立てる。
柔道「野村忠宏」
GW-M5610BC-1JF
1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承しているスクエアフェイスの5600シリーズが、待望のマルチバンド6を搭載して登場。同モデルは樹脂の中にメタルパーツを埋め込み、軽量化と強度を両立させたメタルコアバンドを採用。反転液晶を用い、全身モノトーンで統一したクールなモデルに仕上げている。
総合格闘家「高田延彦」
GW-6900-1JF
様々なコラボレーションモデルに採用され、ストリートファッションなどで人気のDW-6900が、世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6を搭載して登場。ストリートで人気の型に最新機能を搭載したNewスタンダードだ。

プロサッカー選手「川澄奈穂美」
GG5600GR-7
G-SHOCKとBaby-Gから、カラーをテーマにしたシリーズ「Green Colors」。 太陽の光を浴びた様々な木々の緑をイメージした「グリーン」をテーマに、光沢塗装のツヤ感で木々のみずみずしさを表現。ビスや美錠、バックルなどに施され た質感のよいミラー加工の輝きは、太陽の光を照り返す木々の葉を表現している。

俳優「細川茂樹」
GW-A1000D-1AJF
耐衝撃構造に加え耐遠心重力性能を備えた「スカイコックピット」から、更なるタフネスと多機能、操作性を追求したモデル。衝撃、遠心重力、振動の3つの重力加速度に耐える「TRIPLE G RESIST」を備えながら、多機能を感覚的な操作で使用できるスマートアクセスを搭載している。
俳優「上川隆也」
GW-5000-1JF
重厚なメタルケースで、スクリューバックを採用した初代モデルDW-5000が、最新のテクノロジーを搭載して登場。電波を通しづらく受信には不利なフルメタルケースで、かつ重厚になるスクリューバックを採用しながら、世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6の搭載を実現した。

俳優「綾野剛」
GW-A1000FC-1AJF
パイロットの使用を想定したG-SHOCK「スカイコックピット」シリーズ。3つの重力加速度に耐える「TRIPLE G RESIST」と感覚的な操作を可能にする「スマートアクセス」を搭載したGW-A1000に、軽量かつ高い耐久性を誇るファインレジンを用いた新たなバンドを採用した。
俳優「向井理」
DW-5600M-3JF
ミリタリーファッションを代表するカーキを採用。文字板にホワイトを組み合わせ、シンプルですっきりとしたデザインに仕上げている。ベースモデルには、スクエアフォルムのDW-5600。ベゼル・バンドは落ち着いたマット素材を用い、ミリタリーテイストでありながらコンテンポラリーなデザインとなっている。
俳優「満島真之介」
GWG-1000-1A3JF
陸上において、瓦礫や土砂が山積・散乱するような極限の状況下での使用を想定した「MUDMASTER(マッドマスター)」。巨大な障害物を排除するための電動カッターや破砕機、ドリルといった大型機材の使用に耐える耐振動構造を採用。また、土砂や泥濘の中での任務に求められる、防塵・防泥のマッドレジスト構造を備えている。
俳優「佐野岳」
GW-8900A-7JF
G-SHOCKらしい武骨な大型ケースに、操作性の良い大型のボタンを採用。また、ライトには発光時間の切り替えが可能な白色高輝度LEDを搭載している。タフな構造はそのままに、基本性能を進化させた新しいスタンダードモデル。

モデル「JOY」
G-2300GR-3JF
カシオ独自のソーラー充電システムである「タフソーラー」を搭載したG-SHOCKとBaby-Gから、カラーをテーマにした新シリーズ「グリーン・カラーズ」。太陽の光を浴びた様々な木々の緑をイメージした「グリーン」をテーマに、光沢塗装のツヤ感で木々のみずみずしさを表現。ビスや美錠、中留などに施された質感のよいミラー加工の輝きは、太陽の光を照り返す木々の葉を表現した。

アナウンサー「鈴木奈穂子」
G-5600B-1
初代G-SHOCKのデザインを受け継いだ5600のタフソーラーモデル。ツヤのあるベルトにカラフルな液晶が映える。光で駆動する電池交換不要のタフソーラーを搭載。ボディやバンドに施した光沢塗装と共に、G-SHOCKらしいブラックボディをスタイリッシュに際立たせている。
ミュージシャン「ジャスティン・ビーバー」
DW-6900MS-1DR
漆黒の闇をテーマカラーにした「マットブラック レッドアイ」シリーズ。全体にマットブラックを採用し、闇夜での活動をイメージしたカラーリングを採用。液晶も反転液晶とし、ボディとの統一感を演出している。
キムタクGショック伝説


一気にいっちゃいましたけど、かなり派手めのGショックが多かったですよね。


ほんと、芸能人って感じがしますね。やっぱり5600系のスピードモデルは安定の人気ぶりですよね。中でも木村拓哉さんがドラマ・映画「HERO」の中で着用したDW-5600FS-3JFはカッコイイです。カラフルってとこが芸能人って感じがしますよね。


真っ赤なGショック、めっちゃいい。ちょっと派手めのGショックをチョイスするとおしゃれ上級者っぽいね。


使い方は難しいけど、うまく着用すればすげーカッコイイですね。
さっきモリチュウが言っていた木村拓哉さんの“HEROモデル”ですけど、当時はすごかったみたいですよ。映画「HERO」の主役・久利生公平を演じる木村拓哉さんが身につけていた「DW-5600FS-3JF」、上記で紹介しましたよね。かっこいいモスグリーンのスピードモデルですね。実はこのモデル、公開時にはすでに生産が終了したモデルだったんです。でも、キムタク着用モデルということで、メーカーや時計店、百貨店に問い合わせが殺到。一部の店頭に眠っていた在庫もあっという間に売り切れ。かなりのプレミア価格で売買されたという伝説があります。キムタク伝説恐るべしですよね…。


影響力がデカすぎる…。影が薄く、存在感のない私にはうらやましいかぎりです。ああ、もっと光がほしいーーー!


はい、光どうぞ!天然物です。


サイゴーさん、あなたは紛れもなくスターですよ…。
ホワイトモデルがあつい!


とんねるずの木梨憲武さんやドランクドラゴン塚地さん。プロゴルファー石川遼さん、それにV6の坂本さん、サッカー選手の川澄さんや俳優の佐野岳さんが愛用しているGショックは白、ホワイトなんです!


白、多いですよね。


白というのはいつの時代もスタンダードな人気カラーですが、黒のイメージが強いGショックではひときわ目立ちますね。そして2017年のカラートレンドに白がきてるんです!今年はホワイトGショック要チェックです!というわけで今回はここまで!See You ハゲイン!


オーーーーイ!
まとめ
芸能人が愛用するG-SHOCKの特徴
- dスピードモデルが人気。
- dホワイト系多し。
- d全体的に派手め。
- dグリーン系をチョイスすればおしゃれに見える


今回の芸能人着用モデルの特集で、上記のようなことが分かってきました。今後のG-SHOCK購入の参考にしてくださいね。