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人気のふりかけ!歴史的傑作14選!意外に知らないふりかけのコト

人気のふりかけ歴史的傑作14選

現在、どこの家庭でも当たり前のように“ご飯のお供”として存在している「ふりかけ」。特に子どもには人気で、食卓には欠かせないものとなっている。ふりかけと共に育ったアラフォー世代は、懐かしさも込み上げるが、意外とふりかけの実態を知らない。ふりかけはいつ、どこで、誰が作ったのか?今回はそんなふりかけの謎を、歴史的傑作と共に紹介する。

今回はふりかけがテーマです。サイゴーさんもモリチュウも、アラフォー世代ですから、子どもの頃は弁当にかけてあったり、食卓に並んだりと、口にする機会は多かったと思います。

ふりかけかぁ。最近食べてないですね。

なんだか懐かしいな。昔は白飯にふりかけてよく食べたもんだよ。

頭皮にですか?

しっとり頭皮にかけるだけ!何もない頭が一気に華やかに!って寂しい頭のおかずにもう一品じゃねえよ!

はいはい…。というわけで、ふりかけ特集、早速いっちゃいましょう!

ふりかけとは

ご飯などにふりかけて食べる粒子、あるいは粉末状の食品。ご飯にかけるものとしては、ごま塩、もみ海苔、削り鰹、でんぶなどが古くから利用されている。

皆様ご存知のふりかけですが、実はルーツは意外と浅く、約100年ほどと言われているんです。

もっと古くからある食べ物と思ったけど、けっこう新しいんだな。

大正時代に考案されたんですが、その時はまだ「ふりかけ」という正式な名前はなかったんです。「御飯の友」「食卓の友」「遠足の友」「露営の友」「旅行の友」などがふりかけの代名詞として使用されていたんです。昭和34年に「全国ふりかけ協会」が設立されてから、正式に「ふりかけ」が名称として使われたんです。

「○○の友」って名前が付けられてたんですね。なら、サイゴーさんは「薄毛の友」かぁ。

あったか頭皮にかぶるだけ!って誰が薄毛の友やねん!余計に蒸れてハゲそうなネーミングだわ!

栄養補助食品としてはじまった!?

ふりかけを考案したのは、熊本県の薬剤師の吉丸末吉さんという方なんです。大正初期、日本人のカルシウム不足が深刻となり、それを心配した吉丸さんは「小魚を乾燥させ粉末にしたらどうだろう」と思いついたそうなんです。そしてその粉末に、調味料・煎りごま・ケシの実・海苔などを加え、魚臭さを消したんですね。

魚嫌いな人でも食べられますね。

そうなんです。それを瓶詰めして、売り出しのがふりかけの始まりです。

最初は栄養補助食品として始まったわけか。

体を心配して考案されたふりかけが、今では子どもから大人まで愛される“ご飯の友”として存在しているわけですね。

ふりかけの種類

ふりかけは、大きく分けて4種類に分類されるんです。一番馴染む深いのは、何と言っても粉末状のドライタイプですが、近年ふりかけは大きく進化してるんです。

ドライタイプ

画像は丸美屋のりたま。その名の通り乾燥させた粉末状のふりかけ。最も多く食卓に並んでいるタイプであり、ふりかけと言えば普通これ。

ソフトタイプ

画像は丸美屋ソフトふりかけ「さけ」。しっとり柔らかな食感で、ふりかけがご飯になじむ。素材本来のおいしさを生かした本格感が持ち味だ。

混ぜ込みタイプ

画像は丸美屋の混ぜ込みわかめ(鮭)。温かいご飯に混ぜるだけ。ご飯の湿気でふりかけ自体が柔らかくなり、しっとりとした自然な風味が楽しめる。おむすびにするタイプもある。

のっけるタイプ

画像は丸美屋のっけるふりかけ鮭明太。瓶に入ったしっとりしたタイプのふりかけ。ご飯にのせるだけで簡単に味がアレンジでき、おかずのように食べられるのが特徴。

ふりかけ市場は今尚、拡大している

ふりかけ市場は今尚、拡大し続けている。その反面、主役であるご飯は大量消費時代が終わり、米離れが叫ばれている。一体なぜ、ふりかけは生き残ることができたのか。

ふりかけが生き残ることができたのは、進化しているからなんです。

ご飯のお供の代名詞であるふりかけは、常にラインナップを増やしたり、パッケージを新しくしたりと、消費者を飽きさせない工夫をしてきたんですね。

サイゴーさんの頭とはえらい違いですね。

おいおい、誰の頭の退化が止まらないんだよ!誰か♫薄毛の進行♫止めて♫ハゲになるよ♫デコがデコが寂しくなる♫って、ロマンティクならぬハゲの進行止まらないじゃねえんだよ!

サイゴーさんの頭皮も、ふりかけのように進化することを祈っています!

ふりかけの歴史的傑作14選

アラフォー男性にとって、ふりかけは懐かしいものであり、同時に今尚食卓に並ぶ新しいものでもある。子どもの頃から様々な種類のふりかけを食してきた大人たち。特にお気に入りのふりかけもあることだろう。当サイトでは、ふりかけの歴史的傑作をピックアップ。誰もが納得のふりかけの歴史的傑作14選をご紹介する。

クリックで商品ページへ

ミツカン おむすび山 鮭わかめ

おむすび山は1982年に発売したロングセラー商品。ホカホカごはんに混ぜるだけで、彩りのよいおむすびが手軽にできる。独自の工夫で、冷めてもご飯が硬くなりにくい。焼き鮭風味とわかめが絶妙だ。

丸美屋 味道楽

サクサク食感の鰹の削り節と海苔・胡麻・たまごそぼろを絶妙なバランスでブレンド。素材が醸し出す豊かな味わいが楽しめるふりかけだ。

田中食品 旅行の友

大正時代から作り続けている超ロングセラー商品。主に西日本で販売されている。小魚粉末を主原料にしたふりかけで、昔ながらの伝統の味が楽しめる。

永谷園 おとなのふりかけ わさび

「子どもは食べたらダメなの?」と思ってしまうネーミングで一世風靡した。ピリッとしたわさびに風味豊かな鰹節を加え、味に奥行きを出した。素材にもこだわった贅沢なふりかけだ。

大森屋 緑黄野菜ふりかけ

12種類の緑黄色野菜が採れる、野菜嫌いの子どもにはもってこいのふりかけだ。最大の特徴は彩りの良さ。今では大森屋を代表するふりかけとなった。

錦松梅 佃煮ふりかけ

錦松梅は元祖旭翁が食道楽の末、作り上げたふりかけ。旭翁趣味の盆栽から「錦松」と「梅」の名をとって「錦松梅」と名付けられた。鰹節をはじめとし、白胡麻、椎茸、きくらげ、松の実など、山海の素材が独自の風味を醸し出している。

三島食品 ゆかり®

1970年当時、梅干の色付けのための赤しそに注目し、これを使ったふりかけが出来ないものかと開発を重ね、製品化。さわやかな香りと酸味がウケて、一躍ふりかけ界の長に君臨した。ご飯だけでなく、様々なレシピにも使える。

はごろもフーズ パパッとふりかけ たらこ

味かつお、たらこ、焼もみのり、昆布が絶妙なバランスでブレンドされたふりかけ。たらこふりかけの代表格だ。

にんべん しっとりソフトふりかけ かつおおかか

国内産の鰹節を醤油と砂糖でじっくりと煮込んだ、ジューシーなソフトタイプのふりかけ。保存料、着色料無添加にこだわり、さらに本醸造特級しょうゆを使用している本格派ソフトふりかけだ。

ニコニコのり 30食品ふりかけ

緑黄色野菜、卵、魚、海藻など、30種の食品を、6つの基礎食品の中からまんべんなく取り入れたふりかけ。非常にバランスの良い鰹風味に仕上がっている。

澤田食品 いか昆布

限りなく薄くスライスしたイカと、北海道産昆布を混ぜ合わせた風味豊かな商品。アツアツご飯にのせると昆布は「とろ〜」っと、磯の香りは「ふわぁ」っと立ち上がり、箸が止まらなくなること間違いなし。「全国ふりかけグランプリ®2014年&2015年連続金賞」「第56回全国水産加工たべもの展農林水産大臣賞」に選ばれた人気のふりかけだ。

通宝 納豆ふりかけ

フリーズドライ加工のひきわり納豆と有明海産の良質な海苔をたっぷりと使用。口に含むと納豆特有の粘りと香りが広がり、サクサクとした独自の食感が癖になる。全国ふりかけグランプリ2015年のドライふりかけ部門金賞を獲得した実力派だ。そのまま珍味として、お酒のおつまみにもぴったり。

やま磯 さるかに合戦

本業が海苔加工メーカーだからこそできる、風味豊かな味付海苔を贅沢に使った海苔ふりかけシリーズ。自慢の味付のりと香ばしいごまが相まって、絶妙な旨みを引き出した。

丸美屋 すきやき

醤油味ベースで整えた、ごはんに良く合うすきやき味。昔は特別な料理だった「すき焼き」の風味を見事に再現した贅沢な味わいだ。食欲をそそるサクサクとした食感が人気の秘密。

何だかめっちゃお腹すいてきた!ふりかけでご飯食べたい!

僕もです!何と言っても「納豆ふりかけ」は絶品です!ご飯にも合う、大根おろしにのせても良いし、そのまま酒のつまみでもいけちゃいます。

贅沢な料理も良いですが、たまには白ご飯にふりかけをかけて、食べてみるのもいいかもしれません。いつの時代もふりかけは“永遠のご飯のお供”であり続けるんですね。